« 二期作トウモロコシの仕上げ | メイン | 育たぬ小松菜と「函館港町カレー」 »

2012年11月24日 (土)

秋の紅葉(東福寺、高台寺)

たまぞうさんほどじゃないにしても、たまにはヨメさん孝行しなければと思い、物心ついた時から京阪沿線に住んでいながら、今の今まで秋の京都なんかには行ったことなかったオイラだけど、思うところあって出かけてみた。

行き先1か所目:東福寺

奈良の東大寺と興福寺から一文字ずつもらって東福寺と名付けたらしい。各駅停車しか止まらないマイナーな駅で降りて徒歩10分。たいして有名な寺でもないにもかかわらず、大変な人ごみに驚いた。建物はほとんどが国宝、鎌倉時代からそびえ立つ壮大な門構えに圧倒されて、のっけっからいい感じのサプライズ。

しかし、それにしても敷地の中は見事な紅葉である。 夕暮れの薄暗さとマッチしていい感じ。

Forb01 ここはヨメ入りの写真しかない。

この時点で午後4時。 雨も降っていたし、ランチ後に出かけたのでこんな時間。

本当の目的はこれ以降のライトアップを見ることだった。

急ぎ足で高台寺へ移動する。 5時までに受付しなけりゃ入れないかも。

行ってみるとものすごい長蛇の列。 並ぶことの嫌いな大阪人はすでに逃げ腰。

それでもヨメがトイレに行きたいといったので、どっちが早いか実験と思い、ヨメはトイレにオイラは受付に並ぶ。

並ぶこと約30分、結果的にはオイラの受付の方が早かった。 それだけ女子トイレは並ぶのである。

それはさておき、5時までの受付だと思ったのに紅葉の期間中は時間延長で受け付けていたので、そんなに急ぐ必要はなかったようだ。(とこのときは思っていた)

メインのライトアップ見物はこのときは清水寺をターゲットにしていたので、ここはそれまでに見物し終えるつもりだったのだが、ここもライトアップ観覧を行っているらしい。

行き先2か所目:高台寺

高台寺といえば豊臣秀吉の妻女である「ねね様」の出家後の住まいである。 秀吉没後、大阪城を退去し、徳川家康の援助を得て開いた寺だけあって広大な敷地に立派な建物。さすがに従一位北の政所である。 当時から残る建物は国の重要文化財に指定されている。

ユーチュブで「おんな太閤記」を見てからは、「ねね様」の大ファンになったオイラ。 冒頭に書いた思うところあってというのは、ここに来てみたかったのである。

さて、ライトアップの紅葉はForb02

これが自信の一枚。 池に移る色とりどりの葉が大変に美しい。

ここも大変な人だかりだった。 清水寺のすぐそばにありながら、知る人ぞ知る寺だと思っていたのに、入る前から100メートル近くも並んだのである。

しかし、本当に驚かされたのは観覧が終わって寺を出たとき。

オイラたちが並んだ時はほんの序章に過ぎなかった。 その列は境内前の駐車場だけでは飽き足らず下の公園にまで及んでおり、その距離は1キロを超えているのではないかという大変な長蛇の列になっていた。

これじゃ入るまでに2~3時間ぐらいかかりそうだべ。 と思ったぐらい。 ここもマイナーな寺にもかかわらずこの列を見た途端、メインターゲットとしていた清水寺行きは急きょキャンセルすることにした。 とてもじゃないけど想像を絶すると思ったからである。

帰路につき始める時点ですでに午後7時。 土産物屋と京極通りを見物して帰る。

そしてまた一風変わった珍しいものを買ってしまうんだな。

2012_1124a0001 日本刀みたいな傘なのだ。

おそらくは主に外国人向けなんだろう、そういうたぐいの店で売られていた。

でもオイラはこういう感覚が大好き。 多少迷った挙句に買ってしまうのである。

さて、どんな日に差していこうかな。 これで少しは雨の日も楽しくなるかも。

昨日のランチカレーはまたあした。 今日はここまで。

菜園もカレーもないけど、まあいいか。

にほんブログ村 花ブログ プランター菜園へ ←ブログ村ランキング!これでしばらく秋の京都は行かないだろう。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/369198/30384827

秋の紅葉(東福寺、高台寺)を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

フォトアルバム

最近のトラックバック

Powered by Six Apart