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2008年10月

2008年10月31日 (金)

まぼろしの

北陸路から帰ってきました。行ってきたのは福井県です。

ここは両親のふる里。親戚もいるので、早々と松岡のご先祖様に線香を上げてきました。

と同時に、この日は木曜日。我輩は知っていたのです。木曜日だけに「うめだや」のパンがあることを。

2008_1031nouen000011 じゃ~ん。これがいまや“幻のあげぱん”とも称される、うめだやのパンです。

我輩は幼きころから、うめだやのおっちゃんが作ったパンを愛好していたので、

これがパンだと思って育ってきた。

いまやおっちゃんは亡くなり、息子のあんちゃんが勤め仕事の合間につくっている。限定300個のプレミアムもんである。

何ともいえない古臭い味が、今のパンでは醸し出せない何かを語ってくれる。

たまらん、うんまい、やるせない。そんなセピアなパンです。

閑話休題-

さて、我が農園のトピックスはオクラです。

2008_1031nouen000005 さすがに“幻の”とはいきませんが、まだ実がなるようです。

もう11月だというのに。

「オクラに無駄花なし」とはよく言ったもので、写真でもわかるように、まだ3つもご予定があるようです。

正直なところ、ぼちぼち空けてくれんと、正月菜の路地植えができんようになるやんかいさ。

そっちの計画が“幻”になりそうで・・・。     チャンチャン。

2008年10月30日 (木)

外の世界へ

2008_1029nouen000004昨日まで洗濯ネットの中に入っていた京水菜です。

より大きく成長するためにはこのネットでは小さくなってしまいました。

上も横もネットに当たり窮屈そうでした。

今日から、より大きく成長するために外へでました。

狭い空間から抜け出た代わりに、虫攻撃との対決が始まります。

外の世界は自由に思えますが、実は厳しい現実が待っているのです。

今の若者と同じで、我が京水菜にもその怖さがわかっていません。

植物なのでわかったところで自衛できるわけではありません。

しかし、人はそれが出来るのです。教えてくれるじゃあ~りませんか。

忘れていた大事なポリシーを。

今日、我輩は北陸路へ向かいます。外の世界の空気を感じて帰ってこられれば、

また一皮向けた自分があるのではないかと、ささやかな期待を秘めながら。

・・・・・・。

できれば、カニのシーズンに行きたかった。

2008年10月29日 (水)

決してデブではない

少しずつではあるが進化を見せているメキャベツ。

2008_1027nouen000016ご覧のとおり、「袖すりあうも」の状態。

間引きをしてこの状態なので、“多少の縁”どころではない。

さる農家にこの写真を見せたところ、「肥え効きすぎとんの」と一蹴。

苗を植える前の土は鶏糞と牛糞をよく混ぜたもので、間引きした時に8-8-8を蒔いた。

これが余分だというのだ。

キャベツは最初に十分に効かせて、効き目がなくなってきたかなという時期に丸くなる。

メキャベツとて感覚は同じだという。

このところ、ズンズンと大きくなっているが、横に広がる一方で、縦に伸びてこない。

よく見ると枝間にポッチのようなものが垣間見られるようになったが、

たった2株で満員電車状態では少し不安である。

だからといって決して肥満でもなければ、デブでもない。

あえて言うなら、部屋が狭いだけである。

あと一息。最終間引きが必要になるのだろうか。

デブではなく、立派に育って欲しい。

2008年10月28日 (火)

〇〇〇の方にお勧め

なぜか初登場なんです。

2008_1027nouen000008 我が菜園では、3番目に古い種類の作物なのに。

ちなみに一番目と二番目は何でしょう。

正解されても何もあげられませんので即答します。

一番目は大葉、二番目はパセリです。

このラディッシュも今年度春から何度も収穫していた作物なので、本ブログでもすでに書き足しているものと勝手に思ってました。

 

 

で、このラディッシュですが、この鉢はちょっと前まで葉大根が植えられていた鉢です。

あまりにも「すっとこどっこい」だったので、中途半端でしたが収穫してしまいました。

その後に、空白となっていたラディッシュの存在を思い出したかのように、

種蒔きと相成ったわけであります。

この時期だと二十日どころか四十日かかるかもしれませんが、

赤くて丸い蕪ができると案外かわいいもんです。

作物の中では比較的というか抜群に早い期間で収穫できるので、

我輩のような“イラチ”の方にはとってもお勧めな作物です。

しかしながら、虫との戦いは避けられません。

そういう意味では、幼虫好きの方にはお勧めできませんし、

虫の気持ちがミョーに判っている方やヘンテコに虫と話が出来るような方にもお勧めできません。

ましてや、虫に対して戦意を喪失する方にはムリでしょう。

2008年10月27日 (月)

新たなる挑戦

タイトルほど大げさなものではないのです。

単に我が農園に今、この作物がないこと。

単にアイスの容器がキュートだったので思いついただけなのです。

2008_1027nouen000012しかし、今年度は一度もまともなルッコラを口にしていない。

そういう意味では再挑戦である。

今シーズン最後の種蒔きになるかもしれないシリーズ。

こんな小さな器だけど、もう少し大きくなったら例のネットに入れて、

立派に成長したルッコラを前に涙したいものである。

昨日、我がリバーサイダーズは、秋の大会で接戦ではあったが負けてしまった。

今年最後の大会だったので、こちらは再挑戦は来年となってしまうが、

また、新たな気持ちで臨んでいくことが肝要である。

その気持ちを忘れずにいたい。

そんなこと言ってるわりに、いまだにYouTubeでナツメロばかりあさっている我輩は、

結局はタダの中年おじさんだったりする訳ね。

2008年10月26日 (日)

新しい仲間と古い仲間

先週の日曜日に種を蒔いたところ、今週の木曜日あたりから芽を出し始めた、新しい仲間が我が農園に登場した。

2008_1024nouen000001以前に、秋になったら種蒔きしたいと記録していた正月菜(もち菜)である。

これはプランターバージョン第1号である。手前の空いているところへは、2週間ほど明けて種蒔きする予定である。

また、現在のオクラや万願寺とうがらしが終了すれば、その場所にも花壇バージョンを順次種蒔きしていく予定である。

種袋によると、温暖地域では11月末ごろまで種蒔きができるという、他に類を見ない遅咲きの軟弱もんである。

いつになってもどんな場合でも新しい仲間が出来ることは喜ばしいことである。

我輩が身を寄せている野球チーム“リバーサイダーズ”では、来年から古い仲間が2名ほど帰ってくる。

これもまた喜ばしいことである。我が農園保持の古い種は結局芽を出すことがなかったが、リバーサイダーズの古い仲間たちはどんな芽を出し、どんな花を咲かせ、どんな収穫を魅せてくれるのだろう。

どちらも熟するまで、精一杯耕したい。

2008年10月25日 (土)

ピンクカイワレ自画自賛

2008_1024nouen000004最初は培地比較(木酢の有無)試験のつもりで始めたピンクカイワレであったが、結局は双方とも同じくらいの成長度を見せてくれたので、特に比べることもなく、完成品とする。

少し早いかと思うくらいで屋外に出した方が、食べられる確立が高いようだ。

味は基本的にカイワレであることに特に大きな違いはない。

但し、市販のものの様に均一な品物には程遠い。

しかも、根に近い部分においては、カビのようなものがチラホラと発見することができ、

あまり欲張らずに少しずつを試していくのがよいかも知れぬ。

しかし、我ながらよく出来た方ではある。

現在はだったんそばスプラウトの中トレーと小トレーを順次に屋外へと放出している。

種の袋には「3~5回楽しめます」と書いてあるが、少量ずつしか蒔いてない我輩は5~8回以上も楽しんでいる。

特に、だったんそばスプラウトとマスタードスプラウトは、なかなか減らない。

そうだ!職場仲間で家庭菜園を始めたヤッちゃんに分けてあげよう。

きっと、楽しんでもらえるに相違ない。

2008年10月24日 (金)

9月丸の引越し

うっかり、うたた寝をしてしまったら、あっという間に日付変更線を超えていた。

一日一題を目標にしているのに、また一日抜けてしまった。

1ヶ月といえど、皆勤賞は難しい。

さて、話は変って、我が家庭菜園、いやいや実験農園では秋色の衣替えが少しずつ進んでいる。

新しい種蒔きもそうだが、プランターの移動もその一つである。

2008_1023nouen000001これは紫ニンニク9月丸であるが、確か12株植えたはずだが、6株ぐらいしか発芽していない。

ウチが植え終えたあと、職場の上司に残りを差し上げたものは、6株のうち5株が発芽しているらしい。

我が農園産は8月丸でも7株中4株しか発芽しておらず、無念である。

9月丸においては、発芽したものの、葉っぱが枯れかかっているみたいなので、僅かではあるが、あと少し日当りのよい場所に引越しさせた。

このところの雨で、水まきの手間は省けているが、朝の虫取りは不可欠である。

ああ、眠い眠い。秋やから眠いのかなあ。

2008年10月22日 (水)

三者三葉

我が農園には葉大根が3タイプある。

2008_1022nouen000004_2 その1

3つの中では一番最初に種蒔きしたもの。

すでに最終間引きが終わり、最後の一株が残された図。

器は心もとないが、まだ若干の期待を持ってこの形で残した。

一抹の不安と共に成長を待ちたい。

 

2008_1022nouen000005その2

3つの中では2番目に種蒔きしたもの。

器も「その1」よりは大きく、葉も大きくなってきたので、より大きな期待を持っていたが、ご覧のとおり、株の方から既に紅葉(?)が始まり、これを機会に摘み取りとあいなった。

我輩の中では残念度がかなり高いレベルである。

 

 

2008_1022nouen000003その3

先日蒔いたばかりの種が、ご覧のとおり発芽だべな。

もう神無月も下旬に入り、種蒔きの季節としては遅いものとなるが、

果たして、どれぐらい成長してくれるものなのだろうか。

楽しみでもあり、不安でもある。

  

いずれにせよ、三者三葉。成長も色々。人生も色々。

あとは何が咲き乱れるのか、それも楽しみ。

2008年10月21日 (火)

美しい完熟の赤

トマピーが完熟を迎えると、素晴らしく赤い輝きを見せてくれる。

今年の作物の中で、この果実の収穫が何よりうれしい。

2008_1016nouen000002左の写真は前回収穫したもの。

運よく2個の収穫を得ることができた。

一つは職場に持っていって試食してもらい、上々の評判を得ることができた。

これもまた、楽しくもあり、自慢げなときでもある。

ここまで来るのに何度も失敗を経験し、何とか工夫して成功した喜びもある。

 

 

2008_1021nouen000001そしてこれは今回収穫したもの。

ちょうどオクラも1本収穫できたので、仲良く記念写真。

カラーピーマンもやってみたいが、来年も、もう一回これを植えようかな。

この美しさとフルーティーな食味に魅せられた崇拝者になってしまいそう。

でも、この完熟が黄色や白や茶色だったら、これほどの感激はないのかもしれん。

赤だからこそ、完熟の風格があるのだろうと勝手に思っている。

♪ バラよ~り、うつ~くしい~い あああああ き~み~は~ トマピー ♪

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